ads.txtファイル設置方法は簡単でした。アップロードする手順解説

  • 2019年8月29日
  • 2019年9月10日
  • ブログ

ブログ運営者にGoogleから届く「ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります」的なメッセージ。

なにやら収益に問題が出る可能性があるらしく、あわてて設置してみました。

まだads.txtを設置していないという方のために、ファイルをサーバーへアップロードする方法を記録しておきます。

ads.txtファイル設置方法は簡単です

アドセンス管理画面で以下のような警告が出ていませんか?

「要注意: AdSense サイト運営者 ID が含まれていない ads.txt ファイルがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。」

Google Adsenseから「ads.txt」という聞き慣れない言葉が表示され、さらには収益に影響がでるかもしれないということで、落ち着かない気分になりますよね。

僕は、Googleからメールや警告がくるとドキッとします。

なんだか難しそう・・・と思っているかもしれません。

でも、実際にやってみたら、コピペで作成した簡単なテキストファイルをアップロードするだけでとても簡単に設置できました!

ちなみにads.txt(アズテキスト)というのは、「advertisings」の略、つまり広告という意味です。
あまり難しい仕組みとかは知らなくても大丈夫ですし、僕も分かっていないのでここでは省きますが、つまりは「適切な広告が適切なサイトに表示されるためのもの」と捉えておけば良さそうです。

それでは、下記よりads.txtファイルをアップロード・設置する手順を解説しています。

ちなみに僕のブログの環境は

・Wordpress(ワードプレス)
・Xサーバー

です。参考にしてください。

ads.txtファイルをアップロード・設置する手順

ads.txtファイルをアップロードする手順は

1.ads.txtファイルを作成する
2.サーバーにアップロードする
3.確認する

の3ステップです。

順番に説明していきます。

1.ads.txtファイルを作成する

ads.txtファイルは、拡張子を見て分かる通り「テキストファイル」です。
メモ帳を新規で開き、以下の文字をコピペします。
google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

「pub-0000000000000000」は、自分のサイト運営者IDになるので置き換えます。
サイト運営者IDは、アドセンスの「アカウント情報」から確認することができます。

確認方法は、まずアドセンスにログインします。
http://www.google.com/adsense

アカウント情報をクリックすると、pub-から始まるサイト運営者IDが表示されているので、これをコピーします。

サイト運営者ID

IDを確認して気づきましたが、ログインしたアドセンスのURLにIDが使われていますのでこちらでも確認できます。

コピーしたサイト運営者IDを貼り付けて、ファイル名を「ads.txt」にして保存すれば作成完了です。
IDは長いので、手で打ち込むのではなくコピペするほうがいいでしょう。

 

2.サーバーにアップロードする

作成した「ads.txt」ファイルは、サイトのルートレベルドメインに設置します。
Xサーバーの場合、「public_html」直下となります。

FFFTPなどのFTPソフトでサーバーに接続してアップロードしていきましょう。
接続したら、設置するドメイン直下の「public_html」をダブルクリックします。

Ads.txt設置方法

先程作成した「ads.txt」ファイルをドラッグ・アンド・ドロップするとアップロードされます。
以下のようにファイルが設置されればOKです。

Ads.txt設置方法

3.確認する

きちんとアップロードできたかを確認するには、ブラウザからサイトドメイン/ads.txtにアクセスしてみます。
例:https://youaf.net/ads.txt

以下のようにページが表示されれば「ads.txt」ファイルが設置できたことになります。

Ads.txt設置確認

早くてその日のうちにアドセンス管理画面からの警告が消えています。
Googleアドセンスのフォーラムには、24時間ごとにクローラーが確認しているようなので、遅くても24時間以内には消えるはずです。

もし警告が消えなかったらアップロードできていない可能性があるのでもう一度「Ads.txt」を確認してみてください。